施工事例

【世田谷区】Y様邸 外壁塗装・屋根塗装

施工前の状態はクラック(ひび割れ)が激しく、塗膜剥離などが生じていました。
下地を丁寧に整え、肌あわせを綺麗に行うことにウエイトを置いて工程を考えます。
新築時の再現を目指します。

工事内容 外壁塗装 日本ペイントシリコン塗装 屋根塗装 日本ペイント遮熱塗装
リフォーム期間 約2週間
お客様名 Y様
市町村名 世田谷区


クラック(ひび割れ)や欠損箇所の補修跡を残すことなく施工ができ、一安心です。
これからも弊社の外壁塗り替え工事は「新築時の再現」を目指します!

施工前はこのようにクラックや塗膜剥離が生じておりました。

クラックや塗膜剥離をカチオンで補修していきます。

下地を整形するように丁寧に調整します。

入念に下地補修をすることで、劣化部分の補修跡を残すことなく塗装ができます。

塗膜剥離箇所

下地補修中

サッシ周りなどの細かな箇所も見逃しません。

ただ補修するだけでなく、

「新築時を再現」するためには肌合わせが重要です。

下地補修後の塗装

屋根塗装の肝とも言えるタスペーサー(縁切り)は欠かせません。

屋根塗装完了

私が担当しました!

外壁の痛みが激しい現場でしたので、高圧洗浄も普段以上に注意しながら行いました。
下地はカチオンなどを使用し、クラック(ひび割れ)や剥離箇所を補修しました。
外壁を成形するような感覚で下地補修をする場面もありましたが、補修跡を残すことなく施工できました。

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